介護事業所の倒産が過去最多!
東京商工リサーチによると、介護事業者の倒産が過去最多になっています。
大きすぎる事業所と小さすぎる事業所の倒産は増え続けます。
大切なことは、伸びしろです。
お客さまが少ないのも問題ですが、多すぎるのも問題です。
将来の投資なく、現状で経営がなんとかやりくりできているだけでは、倒産する可能性が高くなります。
介護事業は、2040年、高齢者人口がピークになるまでは、間違いなく優良産業です。
また、その後もすぐに急激に高齢人口は減少しません。
2050年くらいまでは優良産業です。
とはいえ、今が投資のラストチャンスです。
今からならまだ間に合います。
2025年問題は、30年前の1995年頃から研究されていました。
小さく生んで、ほどほどに大きくする事業展開を学べるセミナーを開いています。
試行錯誤することが大切なのです。
試行錯誤とは、失敗を前提にし、失敗しながら少しづつ目的に近づくということです。
現在の熱意が過去を意味あるものにし、未来を決める。
だからこそ、失敗が大切で、試行錯誤することが必要なのです。